中部経済新聞連載コンテンツを特別に公開!折りたたみ/復元

夢 挑戦 創造 サン電子創業40年、そして新たな飛躍へ

サン電子の創業から現在に至るまでの軌跡を振り返っての連載です。
創業者前田昌美氏の創業時のエピソードは勿論、サンソフトブランドを築き上げたゲームコンテンツ事業、サン電子の収益の支柱となっている遊技機関連事業など現在に至るまでの開発の歴史を全8章に分けて紹介していきます。
今回、中部経済新聞社様のご厚意により、こちらでも特別に連載コンテンツを公開させていただくことになりました。
遠方にお住まいの方で中部経済新聞を購読することができない方でもお楽しみいただけます!是非ご覧ください。

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1971年~1980年までのあゆみ折りたたみ/復元

オムロン向け自動券売機SUNTAC-T5000業務用コーヒーメーカー業務用ビデオゲーム機

1.オムロン向け自動券売機(下請け)

一宮立石電機の下請けで作った鉄道用券売機。 設立間もない頃の製品でサン電子がエレクトロニクス企業として成長していく為の礎にもなりました。
第一章のエピソード
にも詳しく掲載されています。そちらもご覧下さい。

2.SUNTAC-T5000(業界初CRT+マイクロプロセッサ制御ホールコンピュータ)

1974年に業界初の出玉、売り上げ管理パチンコホールコンピュータを発売したサン電子。 その後も、改良を重ねて1977年には業界初となる初CRTとマイクロプロセッサ制御ホールコンピュータを発売。 写真は1977年に発売されたSUNTAC-T5000。

3.業務用コーヒーメーカー(国産初)

ブルーマックブランド
業界初としてマイコン搭載して温度調節、水量制御などを行い、コーヒーを抽出、保温する。
ブルーマックブランドとしてシリーズ化し業務用、オフィス用等多様に展開。 現在、ブルーマックブランドの製造販売権は山岡金属工業に事業譲渡しております。

4.業務用ビデオゲーム機

当時、主力といえる製品がなかったサン電子はやれることはなんでもやるの「チャレンジ精神」で業務用ビデオゲーム機の製造を手がけました。 後にインベーターゲームは社会現象になるほどのブームになり、サン電子の主力事業であるゲーム関連事業を支える足がけになりました。


1981年~1990年までのあゆみ折りたたみ/復元

自社ブランドPC「Ready1」SUNTAC-7700 ファミコン、家庭用ゲームカセット子会社

1.自社ブランドPC「Ready-1」

Ready-1はお客様のお手元に届いたその日からすぐ利用できる状態で、というのをコンセプトに作られたパソコンです。
米国DIGITAL RESEARCH社が開発したCP/M (Control Program for Microcomputer) が走り、このCP/Mはテキストエディタ、アセンブラ、デバッガ、各種ユーティリティを含んでおり、各種高級言語も利用可能です。

2.SUNTAC-7700

SUNTACシリーズ初のスモールタイプのコンピュータ。小ホール向けに考え設計されたものです。 コンパクト設計、簡単操作を追及して作られました。

3.ファミコン、家庭用ゲームカセット

ビデオゲーム黎明期よりゲーム開発に携わっていたサン電子。 その流れで1983年に発売されたファミリーコンピュータ向け家庭用ゲームカセットを開発、販売しSUNSOFTブランドとして広く知れ渡る程のヒットになりました。ゲーム関連ビジネスについて書かれた第二章も合わせてご覧下さい。

4.子会社

製造業務の充実を目的としてアイワ化成株式会社(現イードリーム株式会社)を買収し、100%子会社化。 その2年後にはサンコミュニケーションズを設立。


1991年~2000年までのあゆみ折りたたみ/復元

スーパーファミコン家庭用ゲームカセット自社ブランドモデム「SUNTAC」Z キングザウルス必殺パチンコシリーズ

1.スーパーファミコン家庭用ゲームカセット

スーパーファミコンが社会的現象になった当時サンソフトでも多数のゲームソフトを開発、販売しました。
現在スーパーファミコンやメガドライブ、NEOGEO等のゲーム機向けに開発されたタイトルの一部はWiiのバーチャルコンソール、 PlayStationStore等でダウンロード販売しております。 こちらもご覧下さい。

2.自社ブランドモデム「SUNTAC MS144AVF」

当時国内メーカーでは初としてVOICE&FAX機能搭載モデム。
OEMで培ったコンシューマー向けモデムの技術を背景に10年ぶりにモデム市場への参入の挑戦です。
300~144000bpsの各種通信速度に対応、自動速度認識機能を搭載しました。あらゆるニーズに答える高機能のアナログモデムです。

3.KINGZAURUS(業界初ネットワーク型ホールコンピュータ)

従来までのコンピュータシステムは遊技台のデータ情報だけで判断されていましたが、 「KINGZAURUS」はLANの技術によるネットワーク性、拡張性、柔軟性を持った全く新しいトータルマネジメントシステムとして発売されました。
ホール経営に必要な情報を収集、分析、管理を効率よく行い、経営サポートをする画期的なシステムです。 また、さまざまなカスタマイズが可能で各ホールに合わせて独自の分析も行える他、景品分析等ホール経営に欠かせない機能を盛り込みました。

4.必殺パチンコシリーズ

サンソフトは一般ゲームソフトだけではなく、ゲーム開発とパチンコ関連企業としてのノウハウを持って必殺パチンコステーション等の パチンコユーザー向けゲームソフトの開発も行い、自宅でもパチンコが楽しめるシリーズで、パチンコの実機をゲーム画面上に再現しました。
後年Playstation,Playstation2,等でも発売しました。

2001年~2010年までのあゆみ折りたたみ/復元

WEBサンド「Lacoona」携帯電話向けゲームアプリスマートフォン向けゲームアプリモバイルルータRooster G8

1.WEBサンド型個別計数機「Lacoona」

会員証の代わりに発行したコイン一枚で台移動、貯玉、再プレイは勿論レシート代わりにもなり景品交換もできます。
テレビ付きWEBサンドなので店舗情報、台データ、機種情報閲覧、ワゴンオーダーは勿論、食事休憩の表示等のほかテレビ視聴もできる高機能サンドです。

2.携帯電話端末向けゲームアプリ

携帯電話の普及と共に携帯ゲームアプリの需要が高まったのを受けて携帯電話向けにゲームアプリを企画、開発しました。
サン電子を代表する「上海」パズルシリーズの他、女子高生を中心に大ヒットとなった「歪みの国のアリス」のほかに脳トレミニゲームなどさまざまな携帯ゲームアプリを開発、販売しました。現在も各サイトでダウンロードして遊ぶことができます。詳細はこちらをご覧下さい。

3.スマートフォン向けアプリ

日本のスマートフォン市場拡大のさきがけとなったiPhoneが2008年7月に発売されるとブームになり、iPhone向けにも 新作アプリの開発や従来の携帯ゲームの移植が行いました。 現在ではiPhone向けだけではなく、Android携帯やWindowsmobile等のスマートフォン向けのアプリも発売しています。
スマートフォン向けアプリについてはこちらをご覧下さい。

4.モバイルルータ『Rooster G8』

HSPA(3.5G)データ型通信カード/USB型端末対応ワイヤレスブロードバンド次世代モバイルVPNルータ。
イーモバイル、NTTドコモ等が提供する高速パケット伝送技術、HSPA(3.5G)サービスに対応しています。
またUSB2.0ポートの搭載により各移動体通信業者のUSB型データ通信端末に加え、モデム機能を内蔵した各種スマートフォンにも対応しております。