ABS樹脂による実物モデルの製作を行って
います。
短納期にCAD( 設計)データの検証が
可能となり、金型や設計製作期間の短縮と
コストダウンに貢献しています。
造型機
ここでご紹介する造形機は当社保有のものです。
Stratasy社製のFDM3000型造形機。造形最大サイズは、XYZ=254×254×406です。(単位はcm)
モノフィラメント状のABS樹脂を熱溶解し射出しながら積層していく方法で熱溶解積層法といいます。
Stratasy社製のFDM3000型造形機。造形最大サイズは、XYZ=254×254×406です。(単位はcm)
モノフィラメント状のABS樹脂を熱溶解し射出しながら積層していく方法で熱溶解積層法といいます。
ベースの作成
最初にベース部分を造形する。
写真1は何も造形されていないファンデーションの状態です。
写真2は一層目を造形しているところです。
写真3は終了間近のベース部分です。
ベース部の材料はサポート部分と同じものになります。
写真1は何も造形されていないファンデーションの状態です。
写真2は一層目を造形しているところです。
写真3は終了間近のベース部分です。
ベース部の材料はサポート部分と同じものになります。
モデル造形(2)
写真右で造形終了
今回のモデルサイズと造形時間は、
(モデル1)縦×横×高さ=50×35×11で平均肉厚は1.5
(モデル2)縦×横×高さ=62×34×11で平均肉厚は2.5 の2種類で
(1)(2)各2ケを同時に造形しました。(単位はcm)
造形時間は約2時間で、仕上がり重量(NET)は21gでした。
今回のモデルサイズと造形時間は、
(モデル1)縦×横×高さ=50×35×11で平均肉厚は1.5
(モデル2)縦×横×高さ=62×34×11で平均肉厚は2.5 の2種類で
(1)(2)各2ケを同時に造形しました。(単位はcm)
造形時間は約2時間で、仕上がり重量(NET)は21gでした。
モデルの取り外し
写真10は造形機より造形ステージを取り外したところです。
写真11はモデルのクローズアップ。
写真12はファンデーションからモデルを取り外したところ。微細な形状部などがある場合には細心の注意を払う必要があります。
写真11はモデルのクローズアップ。
写真12はファンデーションからモデルを取り外したところ。微細な形状部などがある場合には細心の注意を払う必要があります。
サポートの取り除き
写真13のようにベース部とサポート部をおおまかに手で取り除き、残ったサポート材は薬品で溶解させます。
写真14、15はサポートを完全に溶解させ取り除いた状態になります。
写真14、15はサポートを完全に溶解させ取り除いた状態になります。















