11/10 update
◆こんにちは。
ナイトメアプロジェクトです。ナイトメア・プロジェクトへのご来訪、有難うございます。
■先週のナイトメア・ルームで弊社の服装について書かせていただきましたが、チラッチラっとご反応いただけて嬉しい次第でございます。ありがとうございます。
あの後大ボスに直接聞いてみたところ、小ネタを入手いたしました。
「当時、N君のスケスケメッシュTシャツには苦情来なかったのに、K君の短パンにだけ苦情が殺到したんだよ」
「女の子が短パン履いてても誰も何も言わないのにね~」
大ボスは理不尽だね~と言う感じでぼやいていましたが…
私にとっては女の子うんぬんよりも、Kさんの短パンよりも、
NさんのスケスケメッシュTシャツの方が大問題なのですが。
(いろいろと透けていたそうなので)
やはり直接露出されているという事が問題だったのでしょうか。
スケスケだろうと何かで覆われていれば苦情は来なかったのでしょうか。
苦情が来なかったら、現在短パン男子(おっさん含む)で溢れ返る事態が生じていたかもしれないという事でしょうか。
(私的な)謎はますます深まりました。
■話は変わりまして、先日の事です。
大ボスが参考資料として、
対話型AIについての記事をいくつか送ってくれました。
ボットとかチャットボットとか呼ばれる、メッセージを投げると内容に合わせて返事をくれるという、あれですね。
確かに面白そうです。
いいなぁと思っているところに先輩がやってきました。
「メッセージアプリ風の画面って持ってない?」
「画面ですか?WebでよければCSSでそれっぽいの作れますよ」
「テストだから、手軽なWebのがいいかなぁ」
「じゃあ私、作りましょうか?」
「あ、ううん、持ってないならいいよ!仕事じゃないからさ。」
「テストするだけだし文字表示だけにするわ。ごめんね!」
そして颯爽と去って行きました。
……っえー!
きっと先輩は何か考えてるに違いないです。
自分の成長の為にもぜひともお手伝いしたいところ。
ここはもう、勝手に作って押しかけるしかない!と思っております。
ところで、私は今までにボットと会話をした事がありません。
でも今回調べてみたら面白そうだったので、ちょっと話しかけてみたいなと思っているのです。
だけどなかなか勇気がでない…
なんなのでしょう、この
初対面の人に話しかける時のような恐怖感。
人間のように拒絶されるわけではないのに、最初の一歩が踏み出せません。
ご利用の皆様、そんな経験ございませんでしょうか?
私がAIに対して過敏すぎるだけなのでしょうか?
この言いようのないドキドキ感を克服できるよう、精進したいと思います。
◆それでは、ごゆるりと、優しい悪夢の世界をお楽しみくださいませ…。
G-section