ゲーム紹介文

はじめに  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  
>>「ナイトメア・プロジェクト」PCサイトへ

+ 紹介文16 +

ナイトメア・プロジェクト携帯ゲーム『歪みの国のアリス』をプレイするお子様をお持ちの親御様へ。
私は友人に教えてもらい、初めて見たイラストが、猫の生首を持った女の子のイラストでした。
確かに初めて見たときは『気持ち悪ッ!』と思いましたが、何故か切なさと幸せなイメージを感じとりました。
そして友人に勧められるままプレイを始めたのです。

もともとホラー物は得意ではないため、最初のころは不気味さや気持ち悪さが先に立ちました。
ですが読み進めていくうち、それだけではない、とても大切なメッセージがあらゆる所に込められたゲームなのだと気付きました。

残忍なシーンがないわけではありません。
首を切られたりするシーンもあります。
それでも、それはすべてアリスを守ろうとするみんなの想いの塊なのだと感じました。
ただ、その方法が過激だったり、行き過ぎてたりしているだけです。
一度プレイしてもらえれば必ずわかると思います。
お子様には、『表面だけを見るのではなく、何を伝え、何を感じているのか考えなさい』と伝えればきっとわかってもらえると、私は考えます。

確かに今の時代、このような作品を見て悲惨な事件を起こしたというニュースを連日耳にします。
親御様が不安に感じても仕方ないと思います。
ですが、その作品も(一部違う作品もあるかもしれませんが)裏を返せば、誰かを愛していたから、誰かを守りたいからという、愛に溢れた作品であると信じています。
表現が過激過ぎて見逃しがちになりますが、よく読んでよく考えてみてください。
表面だけを見ず、物事を深く考えるきっかけになるのではないかと思います。
もちろん、年端のいかないお子様にはお勧めはしません。
ですが、昔から恐怖やホラーは人間形成の一部には必ずあるもの。
恐怖や悪いものに目を向け、ちゃん見ることも大切なことです。
その最初の一歩に、この『歪みの国のアリス』という作品は秀作だと思います。
クリア後にとても爽やかな気持ちになれました。

私の願いはただひとつ、お子様の好奇心をむやみに潰さないでください。
間違った道へ進むときは叩いてでも連れ戻す必要はあると思います。
ですが、すべてをシャットアウトしてしまうと、何も出来ない、何も考えられない大人になってしまいます。
どうしても不安なら一緒にプレイしてあげてください。
お子様の心に必要な栄養が詰まった、とても素晴らしい作品ですから。



+ 紹介文17 +

『怖い、暗い、そんなホラーしか知らない。』
そんなのはもったいない。
ナイトメア・プロジェクトのホラーは他のとは違う。
大切なものを教えてくれる、心に残るそんな感動話も含まれている。
いろいろ傷ついたとしても、立ち上がれる心を教えてくれる。
壁にぶち当たったとしても、立ち向かえる心を教えてくれる。
ホラーとしては不思議な、でも素敵な作品がある。
大切なものを教えてくれるはずです。



+ 紹介文18 +

このゲームは一見
残酷で恐ろしいだろう

だが話を進めていくうちに気づかされるものが沢山ある

例えば親の愛
子供にとって親はこの世の中にたった一人しかいない大切な人
親に嫌われた子供はきっと世界が180°変わったようになるだろう
信用していた人が急に怖くなったりする

だけど、それが自分の勘違いだとわかると世界はもとに戻るどころかそれ以上の素晴らしい世界になるだろう

それくらい親の力は偉大なのだ


「私は親に愛されていない」と思っている子供がいるかもしれない

だけどそれは子供からの視点にすぎない


抱きしめて可愛がるだけが親の愛じゃない

嫌われ役になって子供の壁になるのもひとつの親の愛の形かもしれません


こんな考え方もあるんだと気付かせてくれる
ナイトメア・プロジェクトはとっても素敵なゲームです



+ 紹介文19 +

ナイトメアプロジェクトの作品ジャンルは"ホラー"です。

そして、注目すべきはそのホラーの"中身"です。


まず【歪みの国のアリス】(以下アリス)について書かせていただきます。

アリスでは日本人なら誰もが一度は想像したり体験したりする"幸せな家庭"と"現実の残酷さ"が表現されていると思います。

アリスのアプリをやったことがない方のために少しだけ、ほんの少しだけ内容をバラします。


主人公である亜莉子は小さい頃に父親を失いました。
それに因ってそれまでのごくありふれた"幸せな家庭"が崩壊し、少しずつ周りの人や物など、世間一般で言う"普通の環境"が歪み始めてしまいます。
アリスでは、その歪んだ周りの中で生きてきた主人公が幼いなりに自分が歪まないように必死で綱渡りの様に生きた結果(まだ高校生と人生の途中ではありますが)、ある事件が引き金となり、保ってきた"普通"が一気に崩れてしまいます。
そしてその"崩れて歪んでしまった自分の世界"から主人公はゆっくりと自分のペースで"現実" と向き合い、受け入れ、生きていくための努力をします。

人は誰しも"他人の世界"を完全には"受け入れきれない"でしょう。
その他人には受け入れきれない"主人公の世界"を私たち他人が直接"観る"ことでこのアプリをホラーにしているのです。

自我が芽生えて生活するようになってからなら誰にだって一度は"あの人の考え方や生き方は受け入れられない・生理的に受け付けない"と思ったことがあると思います。
そしてそれが"貴方"に受け入れられない・受け付けられないまま普通に貴方の世界の側に存在することに恐怖を覚えたこともあると思います。

つまり、そういうことです。
アリスは"受け入れ難い独自の世界観を持つ他人の世界" をユーザーに感じてもらうことにより"自分と他人が違う恐怖"と"それに向き合い、それを尊重する難しさ・意味"を様々な登場キャラクターを通じて感じて貰う『和洋折衷ホラー』作品なのです。

しかし、ここで言っておかなければならないのは悪まで『私がアリスをプレイして感じたこと』だと言うことです。

私には私の世界があり、誰かには誰かの世界があるのですから、感じ方もそれはもちろん様々です。


次は【一夜怪談】について書きたいと思います。

このアプリは"愛の深さ"と"約束の脆さ"を元に、日本独特の"幽霊"を題材にして"約束の大事さ"・"愛の怖さ・凄さ"を感じて貰うホラーアプリゲームだと思います。


主人公は舞台となる"自宅"で幽霊と対峙し、殺されそうになったりしながら、その幽霊の背景を垣間見、ときに知人に助けられながら幽霊の彼女と自分の互いにとって最善の策をとろうとしていくのです。

想い人はもうそこにはいないのにも関わらず、死して尚想いが消えずに幽霊になってそこに来てしまう女の子と、たまたまそこに引っ越しただけでそれに遭遇してしまい、最後の瞬間まで勘違いされ続ける主人公。

幽霊となった彼女を動かす理由は"破られた約束"と"それでも尚なくならぬ相手への愛"です。


こちらは話が短いアプリですのでこれ以上はアプリ内容を書きかねないので自重させていただきます。

こちらも例に漏れなく『私が感じたもの』なので、実際にプレイしたときに違うと感じても悪しからずご了承下さい。

それと、【一夜怪談】は『和ホラー』作品です。


最後に一つ・・・
ナイトメアのキャラクターは今のところ共通して"どこか憎めず、怖いだけじゃなくて気づけば愛着がわく"のです。
個人差はありますがね。
そして、まるで息抜きの如く所々にさり気なく笑えたりする場面があるので気持ち的にも疲れません。

が、こう言ったアプリを『やってはいけない』と頭ごなしに仰る親御さんやご友人の方はご自分のお子さんやこ友人のことをもう少し信用してあげて欲しいと思います。


これらのアプリで"悪影響だけ与える"ということはまずないでしょう。

人としてやってはならないことに関してはしっかりとその都度注意を促すようになっています。

何よりナイトメアプロジェクトの作品はただ怖いのでなく、伝えたいことがちゃんとあり、人間味があり、感受性だけでなく人間性も多少なりと育つと思っています。


と、言う訳なので、よろしければまだプレイしたことがない"貴方"もこの機会に是非【歪みの国のアリス】・【一夜怪談】をプレイしてみては如何でしょうか?

少しばかりお金はかかってしまいますが・・・・。


読んでいただきありがとうございました。
以上でナイトメアプロジェクトが贈る魅力的な作品の紹介を終わります。



+ 紹介文20 +

命の尊さ、家族の大切さ。
全てに繋がる作品が多いと思います。

大切じゃないものなんて、何もない。
嫌なことも楽しいことも幸せなことも辛いことも。
自分を育てる糧になる。
自分を成長させる肥やしになる。

それを教えてくれるのだと思います。
例えば、傷付いて痛いと感じるのは自分だけじゃないこと。
そして自分は独りぼっちじゃないこと。
『ホラー』と言うジャンルはどうしても血が飛び散るだとか、悲惨なイメージがありがちですが、ただ悲惨、なだけじゃなく、主人公やそれを取り巻く人々、それ意外にも必ず救いはある。
それを教えてもらいました。

作品から受け取るイメージはもちろん、プレイヤーそれぞれの方で違うと思います。
ただ、凄惨で悲惨なだけのゲームであるなら、何も感じるものはありませんが、少なくともナイトメア・プロジェクトで作成されているゲームは人の想いがあります。
生きることは必ずしも楽じゃないけれど、生きるからこそ意味があるんだと、私は感じました。
根底にあるメッセージは、マイナスなものではないと思うのです。

>>「ナイトメア・プロジェクト」PCサイトへ

はじめに  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  

G-section (C)SUNSOFT