ゲーム紹介文

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まず、私がナイトメアプロジェクトのゲームを購入したきっかけは、ネット上で歪みの国のアリスというゲームが面白いとの評判を聞いたからでした。
ホラーゲームだというのに多くの方がクリア後も殆どの登場キャラクターに愛着を持っておられ、またそれを楽しそうに語られていたことが大変興味深かったのです。

元々ホラー作品が苦手だった事もあり、手にするまで大分悩みました。しかし購入していざ始めてみると、非常に面白く、続きが気になる展開に夢中で読み耽ってしまい、公開されていた二作品両方を、一気にやり込んでいました。

ホラーゲームと銘打たれているからには、それなりに恐怖を煽る場面は勿論あるのです。が、随所にコミカルな演出も施されているので、恐怖で心が折れることはありませんでした。
主人公のキャラクターによるところも大きかったかもしれません。
歪み〜の主人公であるアリスは、自分の内面や苦しい現実から、目を反らさずしっかり向き合おうとする少女。
一夜怪談の主人公ハギマは、少し間の抜けた所があるけれど、感受性が豊かで優しく大らかな青年でした。
彼らの視点で語られるストーリーは、終盤では特に、胸にくるものがあるのです。
また、そんな彼らが厳しい状況にある時、支えてくれるキャラクターも、大変心強く存在するのです。

ナイトメアプロジェクトのゲームは、人との関係の在り方が重要なテーマとしてあるように思います。
少し間違えば崩れてしまう怖いもの、それをホラーという捕らえ方で描かれているのではないでしょうか。
少なくとも私は、ゲームのクリア後は胸がいっぱいになったのでした。



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私が初めて『歪みの国のアリス』をプレイしたのは妊娠初期の頃でした。

正直、一瞬「胎教に悪いかな?」って悩みました。
結局やっちゃいましたけどね。

結論から言いますと、感動しました!

これは大人が、特にお子さんのいる方がプレイされるほうが楽しめると思います。

アリスの悩みや考えに「あぁ私もそうだったな」と空想の世界に思いを馳せてたことを思い出しました。

母親の虐待を思わせるシーンでは「我が子に何があっても守り信じてあげよう」と改めて思いました。

アリスを守ることに必死な歪みの国の住人達や伯父さん、私の周りにもそんなお節介な友人達がいたと学生時代を思い出し懐かしさに顔が綻びました。


ホラーなのに怖くない、悲壮的なのに温かい。
ゲームに気持ちを揺り動かされたのは初めてです。

お腹の中にいた子供はもうすぐ2歳になりますが、今だにプレイしています。
飽きません。

素敵な物語をありがとうございます。



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私が「ナイトメアプロジェクト」というホラーゲームのサイトを知り、実際にプレイしたのは高校生の時でした。歪みの国のアリスを友人に紹介され、フリーの配信であった壁紙を見せてもらった時は確かに印象的で恐怖を覚えた「首を抱く少女」の画像。怖い!と非難した私に「画像は確かに怖いけど、ゲームが『怖い』だけじゃないの。やってみればわかるよ」と友人は言いました。印象的な画像に惹かれ友人の言葉に惹かれ、私は恐る恐るプレイしてみました。すると少しずつ少しずつ恐怖ではない別の感情に呑み込まれていきました。ゲームをクリアした後、ああ、とため息をつきました。友人が私に伝えたかったのはきっと、クリアした後にこみ上げる優しい感情。確かにホラーゲームだから怖いシーンもありました。でもそれ以上に歪みの国のアリス、一夜怪談のゲームからは人が人を大切に想う感情、主人公から湧き出る心の強さを教えていただきました。そしてそれは確かに「優しい悪夢」の世界だったのでした。怖かった演出も、情景描写もこれを感じるための必要な要素。
ホラーゲームであるのにこんなに優しい気持ちになるなんてとても嬉しい驚きでした。「首を抱く少女」の画像を見て確かに驚いたお母様方、お父様方は少なくないと思います。しかしプレイした者として「ここのゲームは大丈夫です、とても優しいゲームです」と明言させていただきます。このゲームの良さも優しさも実際体験してみないと得られません。心配な面もあるかもしれませんが、友人が感じた感情を私が感じ取ったように、プレイした人も優しい感情になるでしょう。そして私は多くの方にプレイしてもらって、優しい悪夢を感じてほしいと思っています。
長文でしたが、プレイした感想と心配されている方々へのメッセージを綴らせていただきました。どうか心配なさらず安心してくれると嬉しいです。不安が残るようでしたら、せっかくですのでプレイをされてから判断してみて下さい。きっと優しい気持ちに包まれると思います。



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初めまして。私は35才、二児の父の会社員です。
元々ホラー系の物が好きな私は「ホラーゲーム専門サイト」という言葉につられ「アリス」を始めました。
ところがです。
多少エグい場面もありますが、内容は全くホラーではなく、笑いあり感動ありの内容でした。
しかも、その中には様々な教訓が含まれていると思います。
例えば。
主人公のアリスは厳しい現実から一度は逃げ出しますが、自らその現実に立ち向かい、受け入れて、その後に幸せな現実を手にいれます。(と思います。)
どうでしょう?
今の子供達に足りない部分ではないでしょうか。
とりあえず、皆様も偏見を持たずに一度このゲームで遊んでみてはいかがでしょう。
実際に、私の妻は非常に現実的で「アリス」をプレイしている私を冷ややかな目で見ていました。
ところがです、試しにやらせてみるとハマってしまい、エンディングでは涙ぐんでいたほどでした。

是非とも宜しくお願いします。



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“辛い真実に、向かい合える勇気が私にはある”

物語って素敵です。

そこに綴られた世界に、確かにある不安や迷い、時に喜びがあって、ほんのちょっとの幸せもある。
文字を追う毎に、私の周りにも世界が広がり、同じ様に不安や迷いが伝わってくる。
それは現実にも似ていて、今の自分に問いかけてきます。

“私の『真実』ってなんだろう?”

物語の中で、少女は『真実』を知っていきます。

それは今まで心の奥底に隠していて、辛く、悲しい記憶。
いつまでもそれから逃げていた少女は、ある一つのきっかけで、自分自身の殻を…少し踏み出したのでした。

それはやっぱり苦しくて、辛く悲しい旅だった。

でも、どうでしょう?

たった少しの微笑みが、限り無い喜びに変わった。
普段の日常が、幾重にも幸せに見えた。

この物語に出逢って、目を逸らしてた現実を。
夢を。
希望を。

私は振り返れたと思います。

そこでほんの少しだけ気付きました。

それは親子の絆だったり、周りの友達だったり、いつもと違う、勇気を持った私だったり。

ほんの少しは、無限大です。


勇気を出して、物語を一度開いて下さい。

時には迷うこともあるでしょう、辛くて苦しくて、逃げ出したくなるから知れません。

でも決して目を逸らさないで。
貴方なら『真実』に向き合える。

物語を綴るのは“貴方”なのですから。

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