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CSRニュースNEWS

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2016/10/01

電動車椅子を利用されている方の職業体験を実施

当社江南本社において、2016年9月26日(月)から30日(水)までの3日間、電動車椅子を利用している女子学生1名の職業体験の受け入れを行いました。
職業体験実習は、企業等での実習を通じて、障がい者の就労意欲を高め、障がい者の自立、社会参加や一般就労への移行を促進することを目的としています。
今回行った体験では、PCでの資料作成、伝票整理といった事務作業を中心に行っていただきました。

特別支援学校の高等部に所属するこの生徒さんは、四肢短縮症と呼吸器障害を持ちながらも、「社会に一刻も早く出て親を楽にしたい」と、卒業後の就職を希望しておられました。障がいがあってもできる業務はたくさんありますが、当社の受け入れ担当者は「障がいがあることがハンデにならない職種にも可能性を広げるため、進学して専門知識やスキルを身につけることも大事」とアドバイスをしました。

江南本社は社屋の増改築を何度か行っており、段差や通路の狭い場所、鉄の重い開き扉があるなど、障がいを持った方には使いづらい点が多数あることが分かりました。職業体験に合わせて、段差をスロープに変更する工事を行いました。
今後も障がいのある方が働く場として適切であるかを確認し、環境の改善に努めてまいります。

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