サービス情報

クラウド型ワイヤレスM2Mプラットフォーム M2MGrid Platform

「M2MGrid Platform(M2Mグリットプラットフォーム)」はFA市場向けにPLC(プログラマブルロジックコントローラ以下「PLC」)や産業機械、プラント施設等の各種装置の遠隔監視、遠隔制御を可能にするクラウド型ワイヤレスM2M プラットフォームです。

「M2MGrid Platform」はPLC及び産業機械、センサデバイス等の各種装置と連携し、「機器情報の収集、管理」、「機器の状態監視、異常通報」「機器の制御」、「データ保存」を可能とするアプリケーションをサン電子が日本国内で運営するクラウド型のM2MGrid共通プラットフォームとして提供します。


PLC等の制御を可能とするアプリケーション搭載の専用ゲートウェイとして自社ブランド製「Rooster GX」を採用する事で、通信機器からクラウドサービスまでサン電子でワンストップに提供する事が可能となります。
これにより高信頼性の遠隔監視、遠隔制御システムを、短期間、低コストで構築する事が可能となり、機器の状態の「見える化」及び機器の持つ「ビッグデータ」を有効活用したお客様の付加価値向上に貢献します。


「M2MGrid Platform」は当社が2014年8月に株式取得及び業務提携を行ったBacsoft 株式会社(イスラエル国CEO Ilan Feldman 以下「Bacsoft 社」)が開発し2008年からサービス提供している、工場設備やプラント施設等のFA市場向け遠隔監視・制御を行える先進的なワイヤレスM2M プラットフォームです。
サン電子では日本国内のお客様向けに最適化及びクラウドサービス化を行い日本国内及びアジア地域をターゲットに展開いたします。


構成図

M2M Grid 構成図

M2MGrid Platformの特長

FA用プロトコルを搭載し高度なPLC制御が可能
PLCを制御する為のFAプロトコルを搭載し、データの収集のみではなく遠隔からPLCの制御が可能です。
高セキュリティ
ゲートウェイ-M2MGridサーバ間及びPC-M2MGridサーバ間のデータ通信はSSLにより暗号化されますので、高セキュリティでのデータ通信が可能です。またインターネットから分離した閉域網を使ってのシステム構成も可能です。
移動体通信を利用してのデータ通信
ゲートウェイ-M2MGridサーバ間は通信事業者の移動体通信網を利用しますので、有線網の敷設は不要です。
直観的な操作を可能とするHMI(Human Machine Interface)
データの見える化の為、ダッシュボードにグラフや制御用ボタン等のグラフィカルなデータ表示が可能です。また専用アプリケーションを提供する事でお客様によるHMIの編集が可能です。

HMI例

M2M Grid HMI例     
M2M Grid HMI例     
外部システムとの連携
M2MGridサーバと外部システムとの連携を可能とするAPI(Application Programming Interface)を提供します。お客様独自のシステムとの連携が可能になります。またM2MGridサーバはOPCサーバ(OLE for Process Control)として動作するので、外部SCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)との連携も可能です。
柔軟なカスタマイズ性
お客様仕様に併せた柔軟なカスタマイズが可能です。
1サービス契約から大規模システムまで柔軟な提供が可能
実証実験やスモールスタートでのシステム導入が可能です。また大規模なシステムへのスケールアップも容易な構造です。
サン電子によるワンストップ提供が可能
安定したシステム運用の為に最も信頼性を求められる通信機器には自社ブランド製品「Rooster GX」を 採用しました。「Rooster GX」は、これまで多くのM2Mシステムに採用され高い信頼性を有しています。
高信頼性通信機器の提供と先進的なM2Mプラットフォームをサン電子がワンストップで提供する事により、短期間かつ低コストで信頼性の高いシステムの構築が可能です。

M2MGrid専用ゲートウェイ「Rooster GX」

Rooster GX

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