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ファームウェア
- ・SunDMSのIPアドレス表示機能に対応
- ・トリガー機能のアクション設定にコールドリブート、モバイル通信の再起動を追加
- ・USBシリアルドライバ(PL2303)に対応
- ・モバイル通信端末の設定でエラーが発生した場合、モバイル通信が停止する問題を修正
- ・モバイルLEDの点灯・消灯、アンテナLEDのレベル表示が稀に失敗する問題を修正
- ・トリガー機能のハートビートのタイムアウト値が設定により正しく動作しない場合がある問題を修正
- ・トリガー機能のハートビートが停止しない場合がある問題を修正
- ・SunDMSの後位端末死活監視のリトライ回数が設定値の-1回で動作する問題を修正
→ Version 1.2.0.8
※ご使用中のバージョンがv1.0.0.7またはv1.0.1.2の場合、事前にv1.1.0.5へのアップデートが必要です。
・v1.0.0.7からv1.1.0.5への
アップデートはこちら
・v1.0.1.2からv1.1.0.5への
アップデートはこちら
注)ダウンロードしたファイルは解凍せずにそのまま適用ください
- 【機能追加】
・CLI(SSH Server)設定機能対応
・通信事業者固定設定機能対応
・DNSフィルタリング機能対応
・ETHのSpeed・Duplex固定設定対応
・モバイルインタフェースのネットマスクを
設定可能にする対応
・Web設定ツール
ポート・プロトコルを設定可能にする対応
- 【機能改善 / 変更】
・【アンテナ】Web設定ツールから
MOBILE1、MOBILE2それぞれ個別に
設定可能に変更
- 【機能追加】
■追加パッケージに対応 - 【機能改善/変更】
■SSHポート転送を無効にする - 【不具合対応】
■CLIコマンド
・CLIにて、wlanがdisableの時に「apply config」を実行した時、 不要なメッセージを出力しない仕様に修正
・CLIのping, traceroute, nslookupコマンドでハイフン付きのパラメータを渡すと、 意図しないメッセージが出力される不具合を対策
・CLIでシンプルモードからアドバンスドモードに移行してから "set ddns disable"コマンドを実行すると、"apply config"でDDNSが無効にならない不具合を対策
■DDNS
・DDNSのインターフェイス「自動」かつ、回線バックアップ設定時に、 正しく更新されるように修正
■システムログ
・ログ表示やダウンロード、再起動を行わずに稼働し続けるとログ保存領域が枯渇し、 以降ログが保存されなくなる不具合を対策
■VPN
・回線未接続時にIPsecでUDP通信した際、 UDB通信の送信元ポート番号が変化する場合がある不具合を対策
■LTE
・長時間モバイル通信の接続における通信の安定化
・SIMの情報取得が失敗し通信できなくなる場合がある症状を対策
■LAN
・PPPoEと無線LANを設定し起動したとき、DHCPサーバが動作しない場合がある不具合を対策
・DHCPが無効設定し、LAN未接続状態でモバイル接続したときDNSリレー機能が 動作しない場合がある不具合を対策
- ・SunDMS WANハートビート機能を追加
- ・SunDMS IPアドレス通知機能を追加
- ・TELNETコマンドの「show ip alwayson/wan」で正しく出力されない不具合の対策
- ・IPSecのDeadPeerDetectが不安定になるときがある不具合の対策
- ・L2TP/IPsecサーバでIPsecパケットのみで通信するように修正
- ・SunDMS WANハートビート 対応
- ・UM04-KO ATコマンド互換モード追加
- ・既存ATコマンド互換モードにATコマンド追加
- ・NAT 変換したIP パケットのDon't Fragment ビットを本装置がクリアする/しないを変更する設定「NAT を経由するIPパケットのDF ビットをクリアする」を追加
- ・OSアップデート
- ・NAT/IPマスカレード機能のICMP宛先到達不能メッセージのNAT変換に誤りがある問題を修正
- ・ATコマンド互換モード(モデム接続)でダイヤルアップ時に通信モジュール再起動が発生するときがある問題を修正
- ・ATコマンド互換モードでAT&S=1を実行した際に、DR信号がOFFにならないことがある問題を修正
- ・ATコマンド互換モードでAT\Sのリザルトコードに誤りがある問題を修正
- 【機能追加】
■状態通知メッセージに電波環境メッセージ機能を追加 - 【不具合修正】
■ATコマンド互換モードのモデム接続で動作させた際に、IP着信時に自動応答でCONNECTした場合、DTEから受信したデータの1byte目をエコーバックすることがある問題を修正
■ATコマンド互換モードのモデム接続で動作させた際に、IP着信時に手動応答でCONNECTした場合、DTEから受信したデータを破棄することがある問題を修正
- ・SunDMS WANハートビート 対応
- ・既存ATコマンド互換モードにATコマンド追加
- ・NAT 変換したIP パケットのDon't Fragment ビットを本装置がクリアする/しないを変更する設定「NAT を経由するIPパケットのDF ビットをクリアする」を追加
- ・OSアップデート
- ・NAT/IPマスカレード機能のICMP宛先到達不能メッセージのNAT変換に誤りがある問題を修正
- ・ATコマンド互換モード(モデム接続)でダイヤルアップ時に通信モジュール再起動が発生するときがある問題を修正
- ・ATコマンド互換モードでAT&S=1を実行した際に、DR信号がOFFにならないことがある問題を修正
- ・ATコマンド互換モードでAT\Sのリザルトコードに誤りがある問題を修正
基本セット / スターターセット
2019.08.09
- ・設置支援ツール対応
※本機能を使う場合、子機ファームウェアはV1.3以降である必要があります - ・その他細かい不具合の修正
2022.3.31
- 低電圧検出通知ロジックと通知回数を選択できるよう変更
- 無線状態が悪い環境での電池消費改善
基本セット/スターターセット
2022.03.04
- 親機と中継機のどちらに接続するかについての条件設定を追加
- 黒球付き外部温度センサー接続時のWBGT値通知に対応
- 無線状態が悪い環境での電池消費改善
ロガー / リンク
2020.12.07
- ・0gオフセット補正対応
2020.08.21
- ・一般的なGATT DBでのセンサデータ取得に対応
中継機
2022.05.27
- ・特殊設置環境において、一時的に仕様上の子機最大接続台数を超えた際、子機間で重複したショートアドレスを割り当てることがある動作を修正。
親機パッケージ
- ・okudake-sensor-agent
1.0.26-0.0.3+haccp
MD5値:38811DF614F187F1CD99CD93BFB3815B -
・okudake-setting-tool
1.2.9+haccp
MD5値:D13C94988B985450EC59B7B2B3134591
2020.06.05
おくだけセンサー中継機に対応(おくだけ設定ツールで中継機拡張ステータスが表示可能)
※旧バージョンでも中継動作はしますが、今回リリースパッケージ適用により当該ノードが中継機であることや、どの中継機を経由しているか等の拡張表示ステータスが表示可能となります。
2023.09.22
- センターノードとエッジノードでネットワーク状態の認識が不一致になるケースを修正。
ソフトウェアツール
2024.03.18 更新
【LBX拡張機能の追加・変更】
・モバイル通信機能の設定項目にPDPタイプ及び、認証タイプ設定を追加
・バックアップ機能にLBX拡張機能の設定を保存する機能を追加
・LED操作用のD-Busサービスを追加
SDカードを使用して、LBXのユーザOS、メンテナンスOSを初期化いただけます。
※詳細方法については、設定例集をご参照ください。
おくだけセンサーリンクのデバイス番号を確認できます。右記の「子機製造番号」に、おくだけセンサーリンク筐体の裏面に貼ってあるシールの14文字の製造番号を入れて確認ボタンをクリックしてください。
子機製造番号COKで始まる14文字の製造番号を入れて確認ボタンをクリックしてください。 |
↓ |
デバイス番号 |
デバイスID |
ダウンロード前に上記の使用許諾契約書を必ずお読み下さい。ダウンロードを開始された場合には、本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
BlueXtenderアシスタントツール_v1.0.0MD5値:66082233bb239e779db9a60449ac1783
※Windows10、Windows11の32bitには対応しておりません。
マニュアル
Bacsoft IoT Platform
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