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インターネット環境がないところでも無線LANアクセスポイントを構築

インターネット環境がないところでも無線LANを使うには？

　パソコン、スマホに限らず防犯カメラやバーコードリーダー、最近ではスマートグラスなど多くの産業機器が無線LANに対応していますが、インターネット環境下での利用を前提としているものがほとんどです。

　インターネット環境がないところではモバイルWiFiを用いることで利用可能ですが、セキュリティ対策が十分でないため産業用途で利用するにはリスクが伴います。

　いつでもどこでも産業用途で使える無線LAN環境を構築できれば、産業現場でのIoT化も加速するのではないでしょうか？

Rooster DRX5010でいつでもどこもで無線LAN環境を構築

　従来、モバイルWiFiのようなコンシューマールーターが利用されていた市場（家庭内等）でも、テレワークやノートPCを用いたリモート授業の増加などにより、安定した通信が求められるようになっています。
　M2Mルータメーカーとして培った安定的な通信品質はもちろんのこと、そこに無線LAN機能を搭載した「Rooster DRX5010」で安心・安定の無線LANスポットを提供します。