サン電子株式会社

業績ハイライト業績ハイライト

 モバイルデータソリューション事業では、サイバー犯罪捜査の世界的な需要増を受け、開発強化と拠点拡大など先行投資を実施、また新規事業の確立を目指し、各ビジネスパートナーとの資本提携・業務提携を積極推進。
 当期の業績は売上高228億77百万円(前年同期比16.3%減)、営業利益は4億8百万円(前年同期比82.1%減)、経常利益は1億85百万円(前年同期比91.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億54百万円(前年同期比89.7%減)。

セグメントの状況セグメントの状況

情報通信関連分野の合計売上高149億56百万円(売上高構成比54.7%)
モバイルデータソリューション事業

 主要な製品・サービスは、携帯機器販売店向け(モバイルライフサイクル)及び犯罪捜査機関等向け(フォレンジック)に販売するモバイルデータトランスファー機器及び関連サービスです。一時的な需要減や固定費増加等の影響により前年同期比で減収減益でした。インターポールとの提携や他社製品の差別化の強化、新製品の準備など、再度の成長に向けて取り組んでおります。

その他の事業(M2M事業、ゲームコンテンツ事業)

 主要な製品・サービスは、M2M通信機器及びIoTソリューション並びにコンテンツ配信サービスです。M2M通信機器の販売は、セキュリティや娯楽機器向け等、当社製品の導入事例は着実に増加しています。またIoTソリューションは、国内では当期から本格的なサービスを開始しており、産業機器・エネルギー管理・農業などの分野で初期導入の案件が増えています。コンテンツ配信サービスにつきましては、同サービスの販売が低調に推移しました。またAR(拡張現実)等、新規事業に係る先行開発投資を積極的に行ったことも影響し、セグメント全体では売上高は前年同期を上回りましたが、利益確保には至りませんでした。

エンターテインメント関連分野の合計売上高123億91百万円(売上高構成比45.3%)
遊技台部品事業

 主要な製品は、パチンコ台メーカーに販売する制御基板及び樹脂成形品です。新機種に係る遊技台部品の販売が計画に対して順調に推移しました。ただ、好調だった前年からは下回り、減収減益となりました。

ホールシステム事業

 主要な製品は、パチンコホール経営を支援する遊技台管理・会員管理・景品管理等のコンピュータシステムです。パチンコホールの設備投資に対する慎重な姿勢は継続していますが、受注案件の獲得はほぼ計画通り順調に推移しました。また、セグメント利益につきましても、人員の見直し等を含めた構造改革等を行ったほか、前期に貸倒処理した債権の一部が回収できたこと等により、セグメント利益を確保することとなりました。

地域別売上高

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