サン電子株式会社

業績ハイライト業績ハイライト

 AR、VR及び飲食店向けクラウドサービスなどの新規事業に対し、先行開発投資を積極的に実施、モバイルデータソリューション事業では前期を上回る売上を達成。
 当期の業績は売上高246億98百万円(前期比8.0%増)、営業利益1億41百万円(前期比65.3%減)、経常損失2億21百万円(前期は1億85百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失5億81百万円(前期は1億54百万円の利益)。

セグメントの状況セグメントの状況

情報通信関連分野の合計売上高163億63百万円(売上高構成比63.3%)
モバイルデータソリューション事業

 主要な製品・サービスは、携帯端末販売店向け(モバイルライフサイクル事業)及び犯罪捜査機関等向け(フォレンジック事業)に販売するモバイルデータトランスファー機器及び関連サービスです。
 モバイルライフサイクル事業で大手キャリアの新機種に対する入替需要が進んだこと、フォレンジック事業では市場の成長に伴い主力製品・周辺サービスの販売が増加したことなどにより、研究開発費等の固定費が増えたものの、前期比で増収増益でした。

その他(M2M事業、ゲームコンテンツ事業、業務支援ソリューション、O2Oソリューション)

 主要な製品・サービスは、M2M通信機器及びIoTソリューション並びにコンテンツ配信サービスです。
 M2M通信機器及びIoTソリューションでは、自販機向け及び施設管理向け並びにセキュリティ向け通信機器の販売が順調に推移、売上高が前期を上回ったものの、のれん償却額の増加等により利益確保には至りませんでした。コンテンツ配信サービスでは新規タイトルの売上が順調に推移し、損失幅を縮小しましたが、利益確保には至りませんでした。AR、VR及びO2Oソリューションなどの新規事業に係る先行開発投資を積極的に実施、開発費が増加しました。

エンターテインメント関連分野の合計売上高83億34百万円(売上高構成比33.7%)
エンターテイメント関連事業

 主要な製品は、遊技機メーカーに販売する制御基板等の遊技機部品及びパチンコホール経営を支援するトータルコンピュータシステムです。
 従来の自主規制に加え、伊勢志摩サミット開催に伴う新台設置の自粛及び検定と性能が異なる可能性のある遊技機の回収・撤去の影響等から、パチンコホールの収益環境は厳しさを増し、遊技機の入替及び設備投資に慎重になったことで、新機種に係る遊技機部品及びトータルコンピュータシステムの販売は厳しい状況で推移しました。

地域別売上高

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